このところ、苦戦していましたが、後遺障害の異議申立で１４級から１２級への結果をだすことができました。等級がアップすると気持ちまでもがアップするというのが、この仕事のいいところです。あまり期待できなかった非該当案件も１４級になり一安心です。
-
お電話でのお問い合わせ078-361-7507
- 相談・来訪予約
- トップページ
- 事業所案内
- 後遺障害について
- 後遺障害の判例
- 脊髄損傷
- 上肢の機能障害が本件事故によるものかどうかの因果関係が争われた事例
- 症状に回復や悪化を繰り返すパターンを読み取れずに症状固定の判定が遅れた事例
- 脊髄損傷の異常所見は見当たらなかったが、頸髄損傷により脊髄損傷が認められた事例
- 先天性の要因により、脊髄損傷の存在が争われた事例
- 労働能力喪失率を本来の9級の35%より少ない25%と認定された事例
- 本来の傷病経過と異なるため因果関係を認められなかったが、最終的に5割の因果関係が認められた事例
- 頸髄損傷等は否定されたが、60%の労働能力の喪失が認められた事例
- 脊髄損傷は否定されたが、100%の労働能力の喪失が認められた事例
- 自賠責では否定されたものの、裁判で５級が認定された事例
- 低髄液圧症候群
- 手指・足指の障害
- 上肢・下肢等の障害
- RSDの判例
- 末梢神経障害の判例
- その他の体幹骨の障害
- 精神・神経の障害
- 脊髄損傷
- 保険
- お客様の声
- Q&A
- ブログ
